Typ112

Typ112

2017年6月29日木曜日

弾きやすいか、弾きにくいか・・・・人それぞれ



EG-650のネックは、ナローネックでも特別だなぁ・・・・・

EG420 480は、厚みが残っているのでまだ弾きやすいが650は、ダメな人は、ダメかなぁ

薄いんですね。60年代のテレキャスにこんなのあったかも・・・・

ペイジモデルも薄いが幅が確保されているのでまだ弾きやすいかも。

ただ慣れれば大丈夫なわけで実際手が大きいわけじゃないので、成毛さんの

おっしゃる手の小さい方は、どうなんでしょ?ムスタングなんかもネックの細いタイプありますからね。6本ホウロウモデル集めましたが650のボディーは、鳴り方がちがうように感じますね。500のセットネックは、作りが似てますがネック幅が違うので弾き心地鳴りが別物ですね。終え話は、フェンダーの要素を感じますね。コンタ加工だから?

不思議なギターですね。弦のテンション・ネックの反り・PUのセッティングでかなり表情が変わりますね。ハイフレットは、気持ち幅があった方が運指が安定しそうかも・・・・

こうなるとオーダーメイドの世界ですね。成毛さんが、オーダーしたギターが製品になったという事なんですよね。480が弾きやすいかなぁ、これも個体差があるんでしょうね。


0 件のコメント:

コメントを投稿